「こぶたの鉛筆」ライターインタビューに掲載されました
- 2019.08.22
- WEBライター作業日誌
- ウエブライター実績, ウェブライター収入, サグーワークス収益, エディトル

プラチナライター2年目に入り、サグーワークスが運営するライター向けのお役立ちコラムサイト「こぶたの鉛筆」の「ライターインタビュー」に掲載されました。ウェブライターを始めたきっかけや作業時間、校閲の方法、サグーワークスに出会えて良かったことなどを書いています。
プラチナライターインタビュー chi_yu
掲載ページ:
月間15万円到達!

4月の実績が188203 pt(18万8203円)で、このペースで続ければ月に20万円も夢じゃない!と思ったものでした。しかし、5月は70727 pt、6月は42336 pt、7月は18385 pt。8月は、22日現在で83 pt(審査中8,097pt )と、どんどん下がってしまいました。
連休ボケ~家庭の事情&夏バテ+エディトル
サグーワークスの実績が下がってしまった理由は、
・5月は4月末までのオーバーワークの反動と大型連休で案件が途切れたことによる気のゆるみで、あまり仕事ができなかった
・6月は、自宅の外壁塗装見積もりで毎週のように業者に来てもらうことになり、それに合わせて別居の親が帰ってくるので対応に追われて仕事にならなかった
・6月からウィルゲートの新サービス「エディトル」上で専属案件を受注するようになった。
・7月も「エディトル」からの受注がメインだった。長引く梅雨と高湿度、猛暑で、サグーワークスのタスクにまで手を出す気力体力がなかった。
・8月も同様ながら、「エディトル」からのアサイン分を納品後、久しぶりにプラチナタスクに挑戦する気になった。20日位から暑さがピークを超えたせいかもしれない(最高気温30度を切る日が出てきた)。
一年中、同じペースで仕事できるとは限らない?
月にどれくらい稼げるか(どれくらい仕事できるか)はケースバイケースということがわかりました。専属案件の数や自分が空いているタイミングにプラチナタスクがあるかどうかや、季節や時期によって変わる自分のコンディションとモチベーションによって変動してしまうのです。
どんなときでも仕事のペースやモチベーションを維持するのがプロだと思いますが、フリーランスの自己管理というものはなかなか難しいものということでしょう。
今更ですが、冷房をケチったのは失敗だったかもしれないと思いました。28℃設定から下げたことがありませんが、暑さでダウンして仕事できないくらいなら、電気代が1万円上がっても2万円多く稼げば良かったのだと…
エディトルでは稼げたのか?
6月はまだスタートしたばかりのサービスだったためか、アサインは1本(6000円)でした。
7月は企画執筆1本(1万9500円)+専属案件4本で24000円=合計4万3500円、
8月は専属案件6本で合計3万800円。
「エディトル」はサグーワークスとはやり方が異なる部分もあり、慣れるまでは少し戸惑いました。
企画執筆は高単価でしたが、その分、リサーチと執筆にかなり手間取りました。専属案件は文字単価1~1.1円です。
サグーワークスの専属案件のほうが高単価なものが多いかもしれません。プラチナタスクでも文字単価が1.2円以上のものもあります。
「エディトル」のほうが稼げる、とは今のところいえませんが、まとめて数本分の依頼をいただける傾向があり、その点は安心です。
「エディトル」で受注した感想・学んだことは別記事でまとめて書きました。
エディトルでの受注で学んだこと
-
前の記事
専属案件を多く受注できれば月間10万円以上を稼げるようになる! 2019.04.12
-
次の記事
エディトルでの受注で学んだこと 2019.08.23